昭和に価値あり!パート1家電編　冷蔵庫について。そのレトロの木製冷蔵庫買取ます!

こんにちは。アオゾラ商店高橋です。今回は冷蔵庫について解説いたします

 

現代の冷蔵庫は、自動で氷ができて、温度を調整する機能や非常に優れた物が主流です

 

ですが、現代の冷蔵庫は一般的にに買取業者は製造から３年くらいの物までが買取の

対象となっております。いくら優れてても３年以上経過してたり、汚れてる物は引き取り

不能の可能性があります。

 

では、古すぎる木製冷蔵庫はどうなんでしょうか、それ!アオゾラ商店では買い取ります。

木製冷蔵庫?とピント来ない方も多くおられますが、当時昭和の時代にさかのぼると

 

確かに、公民館、役所、駄菓子屋さん、旅館等では、使用していました。現代とは違い

 

電気で冷やすのではなく、２段構造で、上の段に大きな四角い氷を上に入れ、下の段で

 

冷やしたい物を入れる、当時は、冷たい氷の冷気が自然に下に降りて物を冷やすという

 

自然原理の単純な冷蔵庫でしたが、当時は値段が高くて誰もが購入できるものではなかったようです。内部は、タイル張り、もしくは、鉄板張りで　木製なので一見家具と思わせる重厚感があるとても高価な物でした。

 

内部が、さびていようが、ボロボロであろうが、札幌市で３０年の買取実績を持つ、アンティーク、レトロ品買取のアオゾラ商店ではお値段をつけて買取いたします。

 

重くて、運ぶには、厳しいですので、出張無料、で　買取いたします。お任せくださいませ

 

それでは、次回は、レトロのテレビについて解説いたします。お楽しみに!