昭和に価値あり!パート1家電編　ストーブについて。そのレトロのストーブ買取ます!

こんにちは！合同会社アオゾラ商店の高橋です。今回はレトロのストーブについて

 

解説いたします。私の故郷北海道はストーブは無くてはならないアイテムなのです

 

冬季はマイナス気温が当たり前なのです。なので、ストーブは欠かせません。

 

ストーブの種類は、北海道では　思いのほかたくさんあります。古くはまきストーブ、ガスストーブ、石炭ストーブ、凝った人は家に備え付けペチカなるものも存在します。

 

現代では、灯油ストーブ、暖房付きエアコンのアイテムが存在しております。北海道の寒さは

尋常ではありません。寒さ₌死と言っても過言ではありません。なので多少古くても北海道では状態に不備が無ければ買取対象になります。※査定金額は買取店の店舗。

 

昔の本州では一般的な暖房手段としては手あぶり火鉢、堀こたつ　などでしょうが、それでは

北海道の寒さはまかなえません。現代では、エアコンが一般的だと思います。

 

北海道でも暖房機能が付いたエアコンが普及しつつあります。さて、レトロのストーブ?

なんだろうと思いがちですが、昔も今でも形が基本変わらず存在するのが、

 

アラジンストーブなのです。灯油ストーブに分類します。昭和時代、アラジンストーブに似た

ポップなストーブがたくさん有ったことは事はご存知でしょうか?一部屋だけ暖かく成る物です

 

葵い炎がゆらゆら揺れる小窓の付いた、やかんがおける上の丸い台、色もオレンジ、赤とベージュのツートンの色合い全体に丸みを帯びたレトロストーブ。それ買い取ります!

 

アンティークのお宝品で言えば　ストーブ列車の、だるまストーブも買取のアイテムです

それ、古いからと捨ててはいけません。国鉄グッツも、もちろん出張無料で買取いたします

 

それでは次は　レトロの　電話機を解説します。お楽しみに