昭和に価値あり!パート1家電編 電話機について。そのレトロの電話機買取ます!
2024/06/16
こんにちは!アオゾラ商店の高橋です。今回は電話機にについて解説します
レトロの電話機と言えば?思い出すのはダイヤルの黒電話ではないでしょうか?
しかし、黒のダイヤル電話機には年代により素材の種類が違うのです。
アンティークの部類に入るのですが、4号電話機と言うものに値段が付きます。
業界用語でベークライトと言われて、硬くて割れやすいのが特徴です。
普通のプラスチックのレトロのダイヤル黒電話は値が付かないのが一般的です。
私の田舎では、小さいときはダイヤルがない4号機ダイヤル無しなるものが存在しておりました
年配の方なら想像できると思います。左の鍵回しをくるくる回し、いったん交換所に
繋がり、そこから相手の電話機につなげてもらうものです。現代と比べると、面倒で
アナログですが、当時の唯一の連絡手段としては大変貴重な物だったと思います。
さて、レトロの電話機ですが、昭和にダイヤルの赤電話と言われるものがあったのはご存じでしょうか?田舎には、煙草屋さんの軒下、郵便局、商店などに置かれててたものです。
10円玉を入れて数分話せる物、今では電話ボックスにある緑の電話機と想像ください
もちろんテレカは使えないです。尚、今となってはテレカも買取のアイテムです。
その赤電話機 昔商店をやっていた昭和の家にはまだまだ眠ってる可能性があるのです。
電話機を乗せる台も赤で台にも広告が載ってるセットもあります。セットですと、単体より価値があります。その赤電話機、倉庫や、納戸に眠ってませんか?それアオゾラ商店が買取ります
持ち込み買取大歓迎です。もちろん主張買取も歓迎です
それでは、次回は、レトロ扇風機 を解説いたします。お楽しみに!
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青空リサイクル買取センター
住所 : 北海道札幌市豊平区水車町 7-4-12
電話番号 : 0120-915-432
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